純金メダル植物コレクションの買取|桜花・桐・菊花と四季の4枚の目安

純金メダル植物コレクション・四季コレクションの買取のアイキャッチ。無地の金色のメダル4枚と化粧ケース

当サイトの記事は、造幣局・財務省・国税庁など公的機関の情報、日本ジュエリー協会の表示規定、田中貴金属工業の公表価格、各買取店の公式情報、Yahoo!知恵袋などの公開された声をもとに編集部が独自に執筆しています。金・銀の価格や買取価格は記事執筆日時点の参考値で、日々変わります。

桜花や菊花の純金メダルを、シリーズで集めてきたという方もいるはずです。4枚揃っていると、売る時にどう見られるのか気になりますよね。

メダルを持っている人

造幣局の純金メダル植物コレクションを4種類とも持っています。揃っていると、買取で何か違いはありますか?

案内役

まずは1枚ずつの金の量から考えるのが分かりやすいですよ。植物も四季も同じ大きさなので、4枚分の目安はすぐ出せるんです。

結論から言うと、純金メダル植物コレクション・四季コレクションの買取は、1枚約15gの純金としての値段が土台です。この記事では、4枚揃いの目安と、ケースや書類をどう扱えばいいかが分かります。

目次

植物コレクション・四季コレクションはどんなシリーズ?

2つのシリーズは同じ仕様

どちらも造幣局の純金メダルコレクションで、純金・直径26.0mm・約15gです。裏面にホールマークが打たれ、化粧ケースに入っています。

植物コレクションは、桜花・桐・稲穂・菊花の4種です。造幣局の販売ページでは、菊花が第4弾として案内されています。

四季コレクションは、春・夏・秋・冬の4種で、冬が第4弾です。どちらのシリーズも、造幣局のオンラインショップで先着順に売られていました。

シリーズ種類第4弾の発表第4弾の販売価格数量
植物コレクション桜花・桐・稲穂・菊花2024年1月15日(菊花)212,000円300個
四季コレクション春・夏・秋・冬2025年4月24日(冬)330,000円300個

同じ26mm・約15gなのに、1年ほどで販売価格が上がっていますよね。造幣局は冬のページで「地金価格の高騰により販売価格を変更させていただいております」と説明しています。

造幣局の純金メダル全体の販売価格の移り変わりは、造幣局の純金メダルの買取で紹介しています。

4枚揃いだといくらになる?

メダルを持っている人

1枚ずつではなく、4枚まとめた時の目安が知りたいです。

案内役

1枚の目安に4を掛ければ大丈夫です。どの種類も約15gなので、桜花でも冬でも同じ計算になりますよ。

1枚の目安は、田中貴金属工業が2026年10月20日17時に公表した金の店頭買取価格22,773円/g(税込)で計算すると約341,595円です。計算の手順は純金メダル星座コレクションの買取で詳しく紹介しています。

4枚揃いなら、341,595円×4で約1,366,380円になります。地金の価格から出した素材としての目安で、記事執筆日時点の参考値です。

持っている枚数純金の合計(約)素材としての目安
1枚15g約341,595円
2枚30g約683,190円
4枚(植物か四季の揃い)60g約1,366,380円
8枚(植物と四季の両方)120g約2,732,760円

『4枚揃いなら、もっと上乗せがあるのでは?』と思う方もいるかもしれません。揃いをどう見るかは店によって違うので、目安はあくまで金の量で持っておくのが安心です。

純金メダル植物コレクション・四季コレクションの1枚と4枚揃いの値段の目安を示した図解
この目安の使い方

店の提示額は、1g単価・手数料・正味の重さで変わります。目安は「この金額で売れる」という意味ではなく、提示額を読むための物差しとして使ってみてください。

化粧ケースや書類は残しておくべき?

植物コレクションも四季コレクションも、化粧ケースに入った状態で販売されています。売る時にケースや書類をどうするかは、気になるところですよね。

店によって書き方が違うので、公式の表記を並べておきます。

店付属品についての公式の表記
おたからや「付属品がない本体のみのお品物であっても喜んで査定を承ります」
買取大吉「ギャランティカードや外箱内箱は…そろえて出した方が査定評価は高くなります」
RE:TANAKA造幣局検定マーク付き純金メダルの「K24特定品」の条件に「付属物がないこと」

ケースが無くても査定はできる、という店があります。一方で、そろえて出した方が評価が高くなると書く店もあるんです。

迷った時は、ケースや書類は捨てずに一緒に持って行くのが無難です。どれが付属品にあたるかは、店で「ケースや書類はどう扱いますか?」と聞いてみましょう。

一緒に探しておきたいもの
  • 1枚ずつの化粧ケース
  • 外箱や発送の時の箱
  • 購入時の案内書や納品書
  • オンラインショップの注文の控え(メールなど)

証明書のような書類が付いていたかどうかは、造幣局の販売ページでは確認できませんでした。手元にある物を、そのまま全部持って行けば大丈夫です。

想定のよくある相談:揃いで売る?1枚ずつ売る?

メダルを持っている人

4枚のうち、気に入っている桜花だけは残したいんです。1枚だけ抜いても大丈夫でしょうか?

案内役

もちろん大丈夫ですよ。金の量で見るなら1枚ずつの計算なので、残したい1枚を手元に置いて、ほかを売るという選び方もできます。

植物コレクションや四季コレクションを持っている方から、出てきそうな疑問を2つ取り上げます。

相談1:揃いを分けて売ると損をする?

金の量で見る店なら、1枚ずつ売っても揃いで売っても、素材としての目安は枚数分で変わりません。揃いとしての評価をつけるかどうかは、店によります。

気になる時は、「4枚まとめた場合と、3枚だけの場合で提示額は変わりますか?」と聞いてみてください。両方の金額を聞いてから決めても遅くありません。

相談2:稲穂のケースだけ見つからない時は?

4枚のうち1枚だけケースが無い、ということもありますよね。ケースが無くても査定できる店があるので、見つかっている物だけで大丈夫です。

買取で大事なのは、ケースよりも裏面のホールマークと重さです。ケースの無い1枚は、日の丸とひし形の中に「999」があるかを特に見ておきましょう。

査定に出すまでの手順
  1. 4枚それぞれの裏面のホールマークを確かめる
  2. ケースから出して、1枚ずつ重さを量る
  3. 売る枚数と残す枚数を決める
  4. 2〜3店で、揃いと1枚ずつの両方の提示額を聞く
純金メダル植物コレクションを揃いで売るか分けて売るかを決める手順の図解

素材としての目安が手元にあれば、提示額の差にも落ち着いて向き合えます。実際の金額は、査定で確かめてみましょう。

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記念メダルの査定額を確かめる

純金・18金・純銀の記念メダルは、金や銀の量をもとに査定してもらえます。店頭のほか出張査定やLINE査定も選べるので、当日の金額を聞いてから売るかどうか決めましょう。

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買取価格は日々変わります。最新の価格・条件は公式サイトで確認してください。

売る店の選び方や流れは、記念メダルの買取ガイドにまとめています。ケースや箱が無い時の考え方はケース・箱・保証書がない記念メダルは売れる?をどうぞ。

売るか残すか、迷った時の考え方

『せっかく4枚集めたのに、手放すのはもったいない気もする』と感じる方もいるはずです。シリーズで集めた物ほど、迷いますよね。

売るか残すかに正解はありません。目安の金額を知った上で、ご自身や家族の気持ちで決めて大丈夫です。

選び方こんな方に向いている
揃いのまま残すテーマを並べて楽しみたい、家族に記念として引き継ぎたい
1枚だけ残して他を売る思い入れのある1枚がはっきりしている
全部手放すしまっておく場所や管理の手間を減らしたい

残すと決めたら、化粧ケースに入れたまま湿気の少ない場所にしまい、家族に置き場所を伝えておきましょう。売るか残すかの決め方は記念メダルは売る?残す?決め方のチェックリストでも紹介しています。

よくある質問

純金メダル植物コレクションの重さは?

造幣局の表記では、どの種類も約15gです。直径は26.0mmで、四季コレクションも同じ仕様です。

植物コレクション第4弾の菊花は、いくらで売られていましたか?

造幣局が2024年1月15日に発表した菊花は、212,000円(消費税・送料込)・300個でした。

四季コレクションの春だけでも売れますか?

1枚でも査定に出せます。金の量で見るなら、1枚の目安は約341,595円です(2026年10月20日17時の金の価格で計算)。

ケースが少し傷んでいます。新しい箱に入れ替えた方がいい?

入れ替えなくて大丈夫です。届いた時のケースのまま持って行く方が、製品名を確かめやすくなります。

まとめ

この記事の要点
  • 植物コレクション(桜花・桐・稲穂・菊花)と四季コレクション(春〜冬)は純金・26.0mm・約15g
  • 4枚揃いの素材としての目安は約1,366,380円(2026年10月20日17時の金の価格で計算)
  • 揃いの評価は店で違うので、揃いと1枚ずつの両方の提示額を聞く
  • 化粧ケースや書類は捨てずに一緒に持って行く
  • 残したい1枚を手元に置く選び方もできる
記念メダル買取.jp

記念メダル買取.jp 編集部

家にある記念メダル(純金・純銀・造幣局のメダル、オリンピック・万博・天皇記念・干支・大会メダルなど)を納得して手放すために、素材と刻印の見分け方、重さからの値段の計算、記念硬貨との違い、売る店の選び方を、公的機関の情報と公表価格をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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